■江戸前ロックオペラ 「あらすじ」 |
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■江戸前ロックオペラ 「主な登場人物」 |
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●サムライ・サム
担当:ギター、ヴォーカル、作詞作曲脚本監督主演
誠のロックを探しつづけてはや幾年。金と力はないが、目線の強さだけで、数々のピンチを乗り切ってきた。体力続く限り、誠のロックを追求する所存。
趣味は、散歩、カニ捕り、歌舞伎鑑賞、格闘技観戦(リングスファン)、鉄道模型、料理。魚や昆虫などに異常に詳しい、歩く百科事典。駒込出身。 |
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●人気者Mr.モナー!
担当:ドラム、恒例のヴォーカル、酒を飲んで財布を盗まれる
凄腕ドラマーにして、究極の目立ちたがり。その「スターになりたい願望」は他の追随を許さない。そして、喧嘩はメンバーの中で一番強い。
一番の趣味は意外にも読書!ファンタジー映画に関する知識も半端じゃない。その他、大型バイク、ジェットスキー、ネットオークションなど、超多趣味。東京都出身。 |
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●ミス・マサラ
担当:キーボード、素っ頓狂なコーラス、ムエタイ。
素っ頓狂なアニメ声でサムやモナーの軟弱ぶりを一喝。なぜか女子とガテン系男子に人気。一見細い二の腕だが、ありえないほど力が強い。
趣味は寝ること。リハ後や楽屋での出待ち時など、わずかな時間でも一人で爆睡している。バンコク出身。 |
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●ロック観音様
担当:サムライ・サムへの説教
モナー氏が中学の文化祭で身につけた「紙粘土細工」の技によって、魂を吹き込まれた第四のメンバー。
モナー氏曰く、「顔がメーテルになってしまった。」とのことだが、仏像好きのルイードY氏は、「いいお顔をしてらっしゃる。」と絶賛!これからも、Blue禅をお導きくださることであろう。
南海の補陀洛山出身。 |
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●ピート観音様
担当:サムライ・サムへの説教
左記のメーテル顔のロック観音様にThe Whoのピート・タウンゼントが乗り移ったパワーアップバージョン。
サムライ・サムの無茶なリクエストにモナーが応えた力作。
Blue禅三人衆を更に深い誠のロックの世界にお導きくださる(はず)。 |
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●ニセ千葉真一
担当:格闘技ファンへのアピール
中学時代のヌンチャク技を生かして登場。ストーリーの脈絡をなくす大事なキャラ。
ヌンチャクは日光江戸村出身。
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aaa |
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aaa |
さあ、次は何が
登場するやら‥‥
画:サムライサム |
●巨大魚 |
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●猿 |
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