毎度・・
今回は、殆ど収穫無しの状態でしたのでレポ−ト無しにしょうかとおもいましたが。。
とりあえず、、
6/1 毎度のガル−ダにて現地入り(機内には、日本のプロ達が数名・・アロハ・カッ
ップ開催のためでしょう)
空港のお出迎えはマテちゃん1人・・・
今回、同行予定の達人K氏とY君はというと、人少なめなエア・ポ−トP
で入ってました。。
コンディション良さそうな状態で、日暮れ前・・パドルで行こうかと思いました
が、断念。
のっけから、うらやましがらすでしょう。。
/2 さぁ〜行きましょかー で向かった先は、ヌサ・ドゥワ
時期は、反対なのだが、風さえ弱ければ人少なく出来るというK氏の言葉通りの
状況でスタ−ト。
しかし、シ−ズンでないので、ボ−トは無しで、パドルでひたすらアウトへ
40分位後(流された・・)アウト到着。K氏と白人数名の姿はあるがY君は居ない
あきらめたのか?と話しているうちに、手頃な一本がきたので、乗ろうとするが、
見事に失敗で波に転がされながらインのインパクトZに・・・
二度と戻ることは出来ないでしょうと想うス−プであえなく退散。。
あがると、Y君はマッサ−ジ中で、、聞くとアウトに行きしな黒いセビレが出て
きて、一目さんに上がったらしい・・ここは、本当にいそうやもんな。。
でっ、午後のラウンドは調子のいいらしいエア・ポ−ト、レフトへ
3〜4f位でいい感じでしたが、一発目からボ−ドを離してしまい
真っ二つ寸前になり(一瞬乗っただけのまっさらのボ−ド。。)意気消沈,出鼻
くじかれガックリ・・
/3 朝から、リペアに専念しなんとか強度は確保出来たような・・
K氏は気を使ってくれて、小さめのスリランカへ、(日本用ボ−ドでOk)
1〜2fくらいのファンWで人はなしでした。
午後から、エア・ポ−トレフトへ3〜4F
干潮で早めの落ちる波の感じでとても落ちれず 若い白人B・B4人衆の独壇場
でした
(みかちゃん!B・B 「さすが・・」と、深く想いましたよ。)
/4〜7
このへんから、アタマの回路が切れかけて記憶が薄いのだが、、
毎日、2ラウンド エア・ポ−ト周辺でやってました。
後半戦 なかでもエア・ポ−トのミドルP(センタ−Pとも言う)
の波は、シャ−プで癖無く気に入りました(ロ−タイドも全然OK)
まとめ
しかし、回を重ねるごとにK氏のうまさには、思い知らされ、
「どうしたら、あんな波 行けるの?」の問いかけには、「突っ込みでっせ!」
と最後に、「Gランドでも一緒に行こう!て言う奴おらんかな・・」て言ってまし
た。・・・・・・・・・
はぁー、行きません・・
代表〜 どう?
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