【バリ道-メイン】
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OSCのアフターサーフと言えば、やはりグルメ!
いい波乗ってうまい飯を食う。これが生きるってことです(笑)

バリといえば、やはりシーフードがメインですが、地元料理もVery Good!
今回はマテちゃんが紹介してくれたレストランを中心に紹介します。
思い出すだけで腹がなります(^^)

クタにあるレストラン。
2日目の晩と3日目の晩に行きました。
シーフードとチャイニーズがありました。

飲み食いALL込みで一人500円あれば
十分堪能できます。
1000円分なら腹に入りません(笑)
レストランの中。
現地の人でごったがえしているような店が
うまいらしいです。
まぁ、観光地の鉄則ですね。

ウェイターの兄ちゃんもフレンドリーで
握手して次のバリ遠征でもまた来ると
約束しました(^^)

これが、バリ料理の定番。
「ナシ・ゴレン」
要するに焼き飯ですが、ヤシ油のさらっと
した感じとコクのある旨みが食欲をそそり
ます。
熱いうちにほおばってしまった私達は
すっかり虜になりました。

これに、ソースをつけていただくと
完璧です。
ソースは黒くて甘いソースと
真っ赤なチリ風ソース(激辛があります)

激辛ソースで汗噴出したら、
ビンタンビールで一気に涼みましょう!
焼き蕎麦。(ミーゴレン)
柔らか目の麺にあっさりした味付けと
肉の旨みのハーモニーが最高の逸品。

ナシ・ゴレン同様、ソースをかけて
頂きます。
肉・野菜炒め。
こんな家庭的な料理もバリでは
うなる旨さに変身(笑)

お皿の真中にご飯を乗せて
この手の惣菜を数種類集めて盛り付ければ
インドネシアの定食ナシ・チャンプルの
出来あがりです。
バリ風春巻き。
硬めの皮の中はアツアツでジューシーな
餡が最高です。
小皿の甘酢をつけていただきます。
レストランの前にはロブスター、エビ、カニ、イカ
魚類等が並べてあって、それらをチョイスして
お好みの料理をしてくれます。

撮影の前日にはそういう料理をしてもらいました
が、バリバリのエスニックな味は最高です。
陽気なコックさん(笑)
熱い中で料理してるにも関わらず、
気持ちよくポーズをとってくれました。

このレストランでは、上記の他に
トムヤムクン、酢豚等、沢山の美味しい料理が
ありました。

今回、泊まった高級ホテル「シェラトン」の
プライベートビーチのヌードルコーナー。
もう、二度と泊まることはないと思うけど(笑)

ここのヌードル・スープも本物でした。
のせと代表はあまりの旨さに昼飯に
2杯食べました。もちろん激辛ソースで(^^;
代表お勧めのシュリンプ味のカップヌードル。
日本では売っていないという噂の品です。
刻んだネギを入れていただけばこれまた
ご機嫌な味です。