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今回の旅はK氏の御仲間のY君、G君それと、わたしの毎度の相棒K君の
あわせて、5人で同時にスタ−トとなり、ゆられゆられて夕刻到着
マテちゃんも加えて6人で夕食会(ビンタン+ビンタン)その後
マテちゃんの里のスランガンの祭りでウミガメをあてでさらにビンタン+ビンタン!
(初日から濃い〜)
/21 午前:ハイアットリ−フでムネ〜カタ位 小さくてもココの波はいい感
じです。
しかし風邪治らずの体で重かった...
午後:たぶんスランガンやったと思う。。R側人多く仕方なしに左G側
で入る
もののサイズ小さくいまひとつ
/22〜26 (毎日2ラウンド)
ほとんど、ヌサ.ドゥワP(エア・ポ−トに一回、スランガンに一回のみ)で
2〜3fから4〜5fの波でサ−フ大きい状態(4〜5fたまに6f)の時、
そのたま〜にの大きいのをぜんぜん間に合わずK氏、Y君、私の3人がもらい、
板にしがみつき木の葉の様になって耐えているさなか少し奥の
(もっと、インパクトゾ−ン)K氏を見るとボ−ドが折れている。。
しかももう一本迫ってきてるというのに折れたボ−ドの切れ端を回収作業を
余裕でしてはります。。。
(この時私は、目前の三本目のセットに必死で声かけられず、、セットも落ち着き
K氏に声かけると、陸の方を指さし上がるのサイン)
アウトにいた、G君にこのことを話すと「すぐに、パドルで帰って(フルパドル15分
の距離)家にボ−ド取りに帰ってすぐにもどってきますよ!」と、いってました。
G君の言葉通り小一時間の後、一人ボ−トに乗りアウトに再登場!
「やっぱりな。。」その、K氏の姿を確認の上、疲れきった私はそのボ−トを
イン側で捕まえ岸に帰るのでした。
/26
新婚の為(普通来るか?)相棒K君、一日早くお帰りで夕食はヌサ・ドゥワで
パ−ティ−。(かなづちのK君は大変でしたでしょうが、
極寒の日本海の方が危ないと思います。)
/27 G君と私は最終日で午前ウルワツでいい感じの頭位の波、Y君、G君は
フロント・スタンスで快調!
ここは、やはり堅い波でダブルくらいのサイズになったらとても私には無理で
しょう。
午後:ヌサ・ドゥワ 2〜3f この日の引きいっぱいで入る
浅瀬まで乗り継いでしまい、ゲット時のドルフィンでY君に借りていた
ボ−ド
のフィンを飛ばしてしまう。。(ごめんね、Y君。)
夜、ナイトマ−ケットにて・・カエルの足ともしばしの別れ
あっという間に帰り支度の時が来て二人帰るのでした。
K氏、Y君はまだまだ、これからという日程らしい。。 |