ロック兄貴道 其の参
「Jumpは男気」
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1. まずは開脚ジャンプから。
上半身をまっすぐにするのがポイントです。
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2. 次は、足たたみ飛びです。曲に合わせて、1、2、3の3の時に膝を曲げて飛ぶと、4がちょうど空中になります。簡単そうですが、れんしうしないとできないよ。
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3.まだ落ちません。
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4.やっと着地が見えてきました。
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5. 着地直後です。なにもそんなに苦しそうな顔をしなくてもいいのにね。バカじゃねぇか、こいつ?
あ、俺がバカなのね。ご本家Pete Townshendは、けっこう軽めに飛ぶのですが、拙者はどうもムキになる癖があるようで。
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6. さあ、みんなも飛んでみよう!
飛ぶと10倍ぐらい疲れるよ、まして歌も歌うと20倍ぐらい疲れるから体力玄海灘だよ、ハハハ。
ステージ上で飛ぶってなぁいいもんです。
見てる方も、やってる方も気分が紅葉します。 |
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体力玄界灘まで飛ぶと、こんな奇跡が!
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後光が差してくることがあります。
ありがたや! |
千手観音のように、腕が増えることもあるでしょう。
ギターをダブルネックにすることもできます。 |
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番外:男の世界
みなさまは、警察官から職務質問をくらったことはありますか?
某サムライサムと、Blue禅ファンクラブ会長OX氏は、職質王です。
日本人は、得体の知れないモノ、異形のモノ、異質なモノを排除しようとします。
しかし、異形を貫くことこそ傾き者(歌舞伎者)。
ロック兄貴道の本質は、人の目を気にしない強き意思なのです。
ロック兄貴流「男の格言」
人の振り見ず、我が振り直すな!
(Byサムライ・サム)
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